ガーナの木かげ 〜わらべうたで遊ぼう〜のワークショップが終わりました


ぱちか村での初ワークショップ、昨日終わりました。
予想をはるかに超える、28人の参加者が来てくださいました。


場所の大きさと入れる人数をはるかにオーバーしてしまい、
参加者の皆さんには大変窮屈な思いをさせてしまって申し訳なかったなーという気持ちでいっぱいです。
ぱちか村でのワークショップは最大20人が限界かなー、と。
できれば15人ぐらいがベストですね。


お子さん連れの方もたくさんいたので、プログラムや料金など、
色々と検討しておかなければいけなかったなー、とも思いました。
反省です・・・ぐすん。


けれども昨日参加してくれた方の中から「いつか是非本を出してくださいね(CDつきで)!!」などと
うれしいことをいってくださった方もいました。うーん、がんばります!!
また楽譜もできたらほしいなー、ということだったので、今準備していますね。
でもエウェ語の特殊な文字を楽譜に入れることで少々手こずんでいます。
少々おまちを。


昨日やった「24611」というお手遊びは大変盛り上がりましたね。
韓国の方、エチオピアに行っていた協力隊員の方、など国際色豊かなメンバーが集まったことから、
色々な言語でも出来ることがわかりました。
単純ながら、拍子が2、4、6、1、1とどんどん変わっていくところにこの遊びの面白さがあります。


24611の動画をアップしますね。
是非、学校やお友達、家族と一緒にやってみてくださいね。


http://youtube.com/watch?v=w79NbBEibBM