わらべ歌のワークショップをやりますよー


みなさん、大変、大変、ご無沙汰しています。
新学期が始まり、怒涛のような日々が続いていました。
初担任、ENJOYしてますよー。ほんとに。


ところで、5月11日(日)に横浜の金沢区でワークショップをやります。
久しぶりのワークショップです。
TICAD4が5月に横浜で開催されることもあり、アフリカ関係のイベントが多く開かれる中、
それに関連して行われる2日間のイベントのひとつです。



 
アクワバ! ガーナの子どもたちのくらしと遊び


■ 日時 2008年5月11日(日)13:00〜14:30
■ 講師 萩原美保さん(ガーナのわらべうた研究家)


ガーナの子供たちが暮らしている毎日の中には、沢山の面白い遊びや音楽があります。日本と共通の「わらべ歌」、例えばハンカチ落とし、お手遊び、花いちもんめ、鬼ごっこはガーナでも人気です。けれども、それがガーナ風になると・・・??ガーナの子供たちが繰り広げる「わらべ歌」の世界を見て、聞いて、実際に遊んでみましょう。アフリカの独特なリズムや言葉の面白さがつまったわらべ歌は、一度やったら絶対に忘れられません。大人から子供まで楽しめる内容ですので気軽に遊びに来て下さい。


【講師プロフィール】
萩原美保(ワラワラ)/アフリカに5年在住。青年海外協力隊員としてジンバブエで音楽を指導、ガーナ大学大学院でアフリカ音楽について学ぶ。現在、「ガーナのわらべ歌&音楽」についてのワークショップを各地で行いながら、アフリカの豊かな音楽文化や子供たちの躍動感あるわらべ歌を紹介している。


詳細はこちら。
http://www.station.li/yashizakenomi/kouza.html

http://www.city.yokohama.jp/me/kanazawa/02kuban/0804_02.html



申し込みは人数に余裕があればまだできるのかなー、と思います。


是非、遊びに来てくださいね!!


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